「E形タイプレート」の版間の差分
提供: 保線ウィキ
(ページの作成:「 Eがたたいぷれーと E-type tie-plate [[50kgNレールに使用さ...」) |
S2technologies (トーク | 投稿記録) 細 (1版 をインポートしました) |
(相違点なし)
|
2015年7月24日 (金) 15:40時点における最新版
Eがたたいぷれーと
E-type tie-plate
E形タイプレートとは、B形タイプレートと構造が同じで、軌道パッドとばねクギを用いて締結する。
E形タイプレートの特徴
E形タイプレートは、B形タイプレートとクギ穴の位置が同じであり、レールの底端部が当たるショルダー部分の高さが、軌道パッドを使用するため13mmとなっている。
現在では、ばねクギにて締結していることは少なく、ほとんどが犬クギにて締結しているのが現状である。