きゅうがたじょうぎぶんぎき
old model square turnout
旧形定規分岐器とは、明治39年に鉄道国有法が公布されたときから、大正7年までの間で、各種の分岐器を整理統合して作られた標準図のことである。
この時代の代表的な分岐器は、次のとおりである。